素晴らしき歌声 少年少女合唱団

2019.04.22 Monday 00:30
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    少年少女合唱団演奏会



    とても、素晴らしい今年の演奏会でした。僕も、一曲『道化師のソネット』のギター伴奏で芸術ホールのステージに立たせて頂きました。不思議で感慨深い時間になりました。

    伴奏に徹するって、こんなに、ものすごい緊張に包まれるんだと知りました。演奏スタートは、全く緊張も感じなくて、大丈夫。落ち着いて最後まで行けるなと思っていたら、何と何と、緊張は、1秒毎に恐ろしい位に激しく僕に向かって来ました。それでも、少年少女達の歌声を感じながら、楽譜を見失わない様に、しっかりと間違わずに最後まで初の伴奏を務める事が出来ました。ホッと一安心。

    さて。僕も、伴奏以外は、しっかりと客席で演奏会を満喫する事が出来ました。毎年、少年少女合唱団演奏会を見ているけど、今年はとてもレベルアップしているなと言うのが一番感じたところです。団長を含む高校生がとてもリーダーシップを発揮していて、歳下の少年少女達もそれに見事に応えて着いて行っているなと。そんな感じが全ての歌声を通して伝わって来ました。少年少女達の生の歌声の持つ力強さは、やはり観客の心を強く惹きつけるのだなと感じさせられました。


    創立者でもある信田先生が亡くなって初めての演奏会と言う事だったが、少年少女達の歌声はもちろんだが、それをバックアップし支えている合唱団に関わる全ての人達が、信田先生の意思をしっかりと受け継ぎ素晴らしい演奏会を見事に実現させたなと、客席で観ていて何度も熱い気持ちが溢れて来ました。

    天国の信田先生にとっても今年の演奏会は本当に特別な時間だったと思います。本当に、天にまで届いるなと言う少年少女達の歌声でした。



    楽しくて素晴らしい時間は、あっと言う間に過ぎて行く。ホールを背に観客達が笑顔で外に出て行く。僕も色々な気持ちに包まれて自転車置場へと向かった。何人かの歌声のメンバーさん達と逢う事が出来たけど、みんな感動に包まれていた。とても素晴らしかったと興奮冷めやらぬと言った感じが伝わって来た。

    さて。青空晴れ渡る空の下を僕は自転車を走らせ余韻の風の中で七飯に向かいました。この僕もこの街で音楽を事業として意識高く取り組んでいる一人だ。この少年少女達の素晴らしい歌声をもっと色々な形で伝えて行きたいなと自転車を走らせながら思いました。高校を卒業しても培った歌声は、やはり街にとって、もちろん本人たちにとっても大切な宝物だと思いました。

    その受け皿のひとつが『カポラシック』なのだなと、この街をもっと色鮮やかに変えられる歌声集団のリーダーとして僕自身の歌声も、もっともっとカラフルにして行こうと自転車で街を駆け抜けました。

    『なんてカラフル!』

    みんな最高でした!そして、それぞれの次なるステージへ向かうよ!
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