カポBARたけ(畑)

2019.05.19 Sunday 14:11
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    今日は久々のOFF。

    オフにしか出来ない事もあるので色々と朝から七飯スタジオにこもってます。

    何と言っても、素晴らしい快晴ですね。



    オフにしか出来ない事…

    先ずは目覚めと共に、バーバー自宅バスルームで髪をマルガリータにしました。

    スッポンポンでブラブラさせながらバリカン片手に鏡に向かう姿は誰にも見せられません。

    1ミリの刈りたては、シャンプーの泡立ちが弱いのがいつも面白いです。

    さて。髪が終わったのでお庭にGO。七飯スタジオの小さな畑を少しばかり広げました。石を取るのが大変でした。



    今年こそは、無農薬、無肥料の出来るだけの自然栽培のモノを少しでもカポBARで使いたくて七飯スタジオに『カポば〜たけ』をやる事にしています。写真の緑の樹はメンバーさんから頂いたラズベリーです。元気に葉を広げています。移植した時は枯れるかもなと、思っていたけど彼らは力強いですね。

    『七飯ば〜たけ』には、失ったものも数々あるのですが、唯一育を頑張ってくれている樹があります。それがこれ。



    ブルーベリーです。無肥料・無農薬の20歳になったブルーベリー。今年も花を咲かせてくれています。

    さて。この小さな『カポば〜たけ』にやってくる小さな苗は、現在は、まるたまスクエアの窓辺で歌を歌っている事でしょう。

    少しずつ

    少しずつ、こうして積み重なるのですね。

    ほんの少しずつしか積み重ならないのですね。

    おぼろになった、ひとりぼっちな僕は、もう探す事は諦めて、久しぶりのOFFの時間に、もしかしたらと言う時間を耕してみたのです。

    でも、大丈夫。

    『もう、探したりはしないから』

    ひとりぼっちで積み重ねていけるから。
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    ほぼ満月の おぼろ月夜

    2019.05.18 Saturday 23:54
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      ほぼ満月の、おぼろ月夜が空に浮かんでる。



      どうしてかな…大好きなMISIAの『キスして抱きしめて』が僕の中にBGMで流れた。


      作詞作曲 MISIA『キスして抱きしめて』
      ※キスして 抱きしめて"愛してる"って言って

      もっと ギュッと 強く 抱いて 胸が 苦しくなるほどに

      あなたの背中に手をまわし 顔 胸に埋めて

      この恋を 心に 焼きつけたい※


      真夜中に 突然 目が覚めて

      カーテンを 開けるとかすかに 光る星

      静かに幸せに さびしくやさしく 見てるみたい


      触れた指先も 笑い声も

      瞳を閉じればすぐに

      完璧なあなたを 思い出せるように

      私なりたい


      だから いつも


      (※くり返し)


      眠れなくなって 起き出して

      たいして 興味も ない くせに

      よく見るって聞く 深夜番組つけると

      あなたがいるような 気になって


      雑踏にまぎれて消えた言葉達を ふと思い出して

      胸が痛いくらいせつない 苦しい

      さびしいから いますぐ会いに来て


      それで そして


      (※くり返し)


      この恋は 永遠って 焼きつけたい



      いつか生まれ変わったら、素直に『キスして抱きしめて 愛してるって言って』と言える自分になりたいなと思った。

      次に僕は何に生まれ変わるのだろう、何かの虫かな…何かの鳥かな…何かの花かな…雑草かな…何ものでも素直に『キスして…』と言えたらいいな。

      間も無く満月の、おぼろ月夜を見上げて僕はささやくように練習してみる。

      『ねえ。僕にキスして ギュッて抱きしめて そして愛してるって言って 』
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      おぼろな僕

      2019.05.16 Thursday 23:06
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        おぼろなのは、僕自身だったんだ。



        色々なもの事がおぼろに感じ見えていた景色は、僕自身がおぼろになったからなのだ。



        すっかりと孤独に収まったじゃないかと影は、僕を見て笑う。僕は、もう少しでその影に、混ざり同化するのだ。

        僕の呼ぶ声は、君を呼ぶ声はおぼろにかき消されて景色に混ざり最後まで届かない。もう伝える事を失った、おぼろな僕の声。



        僕は、太鼓橋からのおぼろな景色の中で目を閉じる。これが、おぼろな匂いなんだ。初めて感じた匂いだった。



        僕の目から、おぼろな涙が溢れて来る。何故か無性に悲しい気持ちになる。絶望の悲しさか、伝わらない悲しさか、諦めの悲しさか。僕の、この弱々しい、おぼろな手のひらでは、もう何も触れることは出来ないのだろうか。



        僕は最後におぼろな指をいっぱいに広げて、おぼろな景色に手を伸ばしてみる。指先には、何ひとつ触れてはくれない

        そして、やがて…

        僕は、月の涙に包まれる。
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        なんてオレンジ!!

        2019.05.12 Sunday 18:38
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          なんてオレンジ。今日の締めくくりは、七飯スタジオからの沈み行くオレンジ。



          僕には、後どれ位のトキメキが残っているのだろう。

          後どれ位のドキドキが残っているのだろう…。

          別に期待もしていないさ、たとえトキメキもドキドキも、もうこれっぽっちも残っていないよと、伝えられても、特に驚きはしない。



          ただ想うんだ。今は、静かに自分の曲を歌いたいなと。だって、自分歌ってないもん。

          観客はもちろん欲しいさ。でも、たくさんは求めていない。

          僕は、アンプラグドで静かにライブがしたい。



          こんなオレンジに包まれて全ての諦めからの始まりの音を地鳴りの様に浮かばせたい。

          こんな僕のライブに誰が来てくれると言うのだ…。
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          午後3時のデート

          2019.05.12 Sunday 17:09
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            キャノ子とデート



            今日は、雲ひとつ無い果てし無く深い青空でした。風は、まだひんやりとしていて上着が必要です。一歩ずつしか暖かくならないですね。



            今日も太鼓橋を渡って巴大橋を行く。午後3時の西陽が海に滲んで銀色の魚の群れが揺れている様でした。





            すれ違うランナー。
            追い越して行くカラス。
            振り返り道を開けてくれる二人。
            キャノ子は、坂道に合わせてギアを快調に変速して行く。



            何処までも行こう…僕とキャノ子の鼻歌の合唱。



            良い季節になってきたな。悲しい事もあるけど、この青い空はみんなに広がっているのだ。『キャノ子。西陽に追い越されないように少しだけスピードを上げよう。』

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